中国から日本へ荷物を送る情報!

香港、マカオ、中国、台湾からの日本へお荷物を送る情報を発信します。

韓城服飾礼品市場で市場調査!

中国からの商材を仕入れしている方々。


日々変わるファション、デザインについていくには頭を悩ませます。


また、マンネリ化した仕入れも在庫に繋がるリスクがあり難しい事。


中国複合施設の店舗もブランド店、閉鎖店と入れ替わりが激しい日々。


参考になる市場もなくなり。。。。。。。



そんな中、南京西路に位置する外国人ご用達市場が活気帯びているみたいです。


ここの雰囲気は、昔の中国を匂わせる店舗が多いみたいですね。




より参考画像


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中国製の新幹線は安全運転?

中国への出張、国内移動手段で使われる中国製新幹線。


先日、乗車しましたが、快適です。


ただ、スピードが上昇すると、何故か緊張してしまいます。


日本の新幹線では、うとうとしてしまい寝に入ってしまいますが。。。。。



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中国の高速鉄道網が改善され、旅行に高速鉄道を利用する顧客が増えた。中国製の新幹線が当初設計された時速350kmという速度で走行するかどうかの質問について、専門家は、当分の間しないと述べた。



コスト、機器の交換やメンテナンスサイクルなどの様々な要因を考慮すると、列車が現在の移動速度を速めることはない。そう鉄道科学中国​​アカデミーの政協委員および主任研究員であるHuang Qiang氏は現在進行中の二つのセッションの会議中に話した。技術的には、列車は時速350kmで走行可能なのだが、そうするとエネルギー消費量、摩擦や摩耗、そして消耗部品交換の頻度が高くなる。さらに高速で走るということはそれだけオペレーションコストもかかり、運賃にも響いてくるとHuang氏。



磨耗や摩擦の問題を解決するのは困難だとHuang氏は言う。中国の高速鉄道が国外で支持されているのはテクノロジー上の理由からではなく、価格と耐寒性からである。海外へ行くときはその国の習慣 – 政治的要因、法律や規則、ビジネス環境や建物環境 – を考慮しなければならない。確かに、中国製の高速鉄道システムというのはただ単に線路を敷き列車を売るというものではないとHuang氏は言う。例えばサウジアラビアでは砂嵐に対し、またロシアでは極寒の気候に耐えうる列車が必要で、かなりの技術的な研究を要する。


記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社 より


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爆買い中国! 実態経済はどうなのか?

景気減速と言われつつも賃金上昇傾向にあります。


生産性の上昇になればいいのですが、世界の工場離れが進む中


労働人口があぶれる事になるのでは?


しかし、各省、都市の最低賃金を見るとまだまだ世界の工場として君臨しそう!


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中国で景気減速にもかかわらず、賃金の上昇が続いている。1月までの4カ月間で、10の省や直轄市が最低賃金を最大で3割引き上げた。労働力人口の減少で働き手が不足しているうえ、中央政府が国内の不満を抑えようと地方政府に賃上げを迫っているためだ。8日の春節(旧正月)に伴う大型連休のあとには、賃金上昇に一段と弾みがつくとの見方も出ている。

日本経済新聞 電子版より


→中国主要都市の最低賃金:経済レポート一覧(15本) 

http://www.bk.mufg.jp/report/chi200403/316010605.pdf

三菱東京UFJ銀行 より


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